高機能CRM 『Salesforce』とGarlicの連動! お問い合わせから商談成立までコンバージョン管理を実現!
高機能CRM『Salesforce』とガーリックのコラボレーション!
通常、ホームページからのコンバージョンは、商品購入や資料請求、お問い合わせ等、ホームページ上で獲得することのできた人の数(お問い合わせ数等)を指していました。
しかし、本来のコンバージョンとは、ホームページで獲得したユーザーから発生した商談を明確に把握する必要があるはずです。この本当のコンバージョン把握をGarlicとSalesforceのコラボレーションで実現しました。
このことにより費用対効果を明確に把握することができると共に、ホームページが実際にどれだけ売り上げに貢献することができたのかを算出することができます。
Garlicによってホームページから取り込んだユーザーは当然見込み顧客となります。この見込み顧客情報はSaaS型CRM 『Salesforce』に自動的に蓄積されます。この見込み顧客情報は『リード』と呼ばれる括りで管理されます。このリード情報を元に営業スタッフがアプローチを行い、結果の反映を行います。この見込み客の中から商談が発生した場合、取引先フェーズへ顧客を移行すると共に、商談の管理情報を蓄積できます。商談は確度や金額なども管理可能ですので、実際にホームページがどれだけ営業に貢献することができたのかを把握することができます。
また、Salesforceは、Googleと業務提携しており、インターネット広告で有名なAdwotrds広告の結果も自動的に反映することができます。インターネット広告にかけた費用がどの商談に結びついたのかを把握することができるので、今までグレーゾーンだった広告費に対する費用対効果も明確に算出することができます。
その他、Salesforceには、ケースアンドソリューションといったカスタマーサポート機能、レポート機能(各種グラフ表示可能)など様々な機能を搭載しています。ここ数年で上場企業を中心に、採用が相次います。(導入事例参照)
GarlicとSalesforceだから実現できたこの一元管理フローを是非ご利用ください。